10月11日 林の中の道を歩くと、丸いドングリの実が沢山落ちています。開けた場所に アカタテハ が下草を少しとまり、すぐに移動する動作をしています。ここには、食草のイラクサやカラムシが生えていますので、産卵場所を探しているようにも見えます。林の中は、秋の様子になりつつ気配です。

10月1日 シルビアシジミ を探して河川敷を歩きました。出現しても良さそうな場所には、ヤマトシジミさえ見当たりません。隣の芝生に、昨日(9月30日)薬(殺虫剤?)を散布したと立て札に書いてあります。ここの場所をあきらめて、次の蝶を探しに移動しました。かなりの距離を歩いて、再度戻った15時半ころ、小さな シルビアシジミ を1頭見つけました。何しろ小さいので、ちょっとした隙に見失い、2回のシャッターチャンスしかありませんでした。

10月1日 河川敷の道を歩くと、黄色い蝶が飛んでいるのが目立ちます。その黄色い蝶は、モンキチョウ、キタキチョウ、そして  ツマグロキチョウ です。 ツマグロキチョウ は、キタキチョウより少し小さく、飛び方もゆっくり飛ぶように見えます。良い天気で気温が上昇した昼過ぎの ツマグロキチョウ は、少し飛んで、草の根元の日陰に隠れる様子が多く見られました。

10月1日 ミヤマシジミ の食草であるコマツナギの周囲の草が短く刈られ、残ったコマツナギの木も弱々しく思えます。ここの ミヤマシジミ が止まる場所は近くに残った草地の一画か、この弱々しいコマツナギくらいに思えます。また、別の場所では、見える範囲にコマツナギも少ない状態でしたが、カワラハハコの花の周りで ミヤマシジミ が飛んでいました。

10月1日 河川敷の道を歩いていると、 ウラギンシジミ が高く飛んでいます。食草のクズの草も沢山あるので、ここに居るのも納得です。青い空に白く早く飛ぶ ウラギンシジミ は、遠くからでも良く目立ちます。

10月1日 M.Kさん、S.Yさん、H.Mさんと現地で合流して、河川敷で蝶を探しました。良い天気で河川敷の中の道を歩くと、暑くて汗が出ます。砂利道の左右に、大きく広がったクズの草が生い茂っています。その葉の上を ウラナミシジミ が沢山飛び回っています。その数の多さと、飛び回ってなかなか止まってくれないので、途中から撮るのをあきらめました。

9月26日 里山の風景が残る公園で アオタテハモドキ が発生したとの情報で行ってみました。しかし、なかなか見つかりません。お昼が過ぎ、あきらめかけた時 アオタテハモドキ を見たと言う人から情報を聞き、谷間を詰めた草地で見つけることが出来ました。飛ぶと表翅が青く光り、驚くほどの蝶でした。本来は沖縄島などに居る蝶ですが、人為的に持ち込まれたようです。

9月26日 最寄りの駅でM.Kさん、S.Yさんと合流して、里山の風景が残る公園に行きました。良い天気の青空の下、目指す蝶を探しますがなかなか探せません。吹く風もほとんどなく汗をかき始めた頃、背丈の高さに伸びた草の中に クロコノマチョウ が居ました。 クロコノマチョウ は全部で2頭居て、2頭目はまだ羽化したばかりなのか近づいても逃げる様子がありませんでした。この里山の道を歩いていると、湿り気の場所にジュズダマが連続に生えていて沢山の実を付けています。それを見ながら、子供の頃にジュズダマの実でお手玉を作ってもらった話をしながら蝶を探しました。

9月11日 林を抜けると、大きなエノキの木があります。その梢の上を ゴマダラチョウ が旋回しています。しばらくの間、様子を見ていると地面に降りてきました。そして地面の上で何かを吸っていますが、その場所の5m位の範囲にウラギンシジミ、キタテハも同様に地面を吸っています。水気の含んだ地面は近くに沢山あるのに、この場所になぜ集まるのか不思議です。